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現代社会と裁判[オンデマンド版]民事訴訟の位置と役割

法哲学叢書 7

現代社会と裁判[オンデマンド版]

田中 成明

ジャンル 法律 > 民事訴訟法 > 民事訴訟法一般
法律 > 法哲学 > 法哲学一般
法律 > 法哲学 > ●法哲学叢書
人文・社会 > 哲学・思想・倫理
オンデマンド > 法律
判型・ページ数 A5 並製 232ページ
定価 本体4,200円+税
発行日 2014年12月刊
ISBN 978-4-335-30093-6
Cコード 3332
在庫 オンデマンド制作

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内容説明

裁判の機能と役割を根底から問う

現代型訴訟、「第三の波」理論、代替的紛争解決手続、民事訴訟改革など最近の実務と理論の動向を、「法化」「非=法化」議論をめぐる問題状況の中に位置づけつつ、法の3類型モデルを使って、民事訴訟の機能と役割を原理的に考えます。
(初版1刷:1996年1月30日)

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目次

第一章 現代裁判をめぐる法状況
   一 転換期日本法の現況
   二 “法的なるもの”の拡散と核心
   三 背景としての「法化」「非=法化」論議
   四 現代法への視座と民事訴訟の位置

第二章 民事訴訟の位置と特質
   一 民事紛争解決システムの多元化
   二 “第三の波”理論の批判的検討

第三章 民事訴訟と紛争解決機能-民事司法改革の背景とその射程
   一 民事司法改革の意味するもの
   二 社会の「法化」と民事訴訟
   三 改革をめぐる原理的争点の対立構図
   四 民事訴訟改革のねらいと方向をめぐって
   五 むすび-まとめと展望

第四章 現代型訴訟と政策形成機能
   一 訴訟機能の拡大
   二 判例による法創造とその正統性
   三 訴訟の手続過程の機能
   四 訴訟の政策形成機能
   五 訴訟機能の拡大の方向と限界

 事項・人名索引