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日本銀行の法的性格[オンデマンド版]新日銀法を踏まえて

行政法研究双書 15

日本銀行の法的性格[オンデマンド版]

塩野 宏 監修・ 日本銀行金融研究所「公法的観点からみた中央銀行についての研究会」

ジャンル 法律 > 行政法 > 行政法一般
法律 > 行政法 > ●行政法研究双書
オンデマンド > 法律
判型・ページ数 A5 並製 276ページ
定価 本体5,000円+税
発行日 2014年12月刊
ISBN 978-4-335-31504-6
Cコード 3332
在庫 オンデマンド制作

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内容説明

●新しい日本銀行の業務と組織のあるべき姿を探る

 平成10年に施行された新日本銀行法の法的性格とその運営のあり方を、塩野宏東大名誉教授を座長に5名の学者と日本銀行の政策委員や金融研究所のスタッフが「公法的観点からみた中央銀行についての研究会」を構成し、一年間にわたって共同研究を重ねてきた成果をまとめた、わが国初の試みで、金融関係者必携の書です。
 本書は、日本銀行の金融政策運営における独立性と業務運営面での自主性を尊重する方向の性格付けを学問的視点から検討・分析した画期的な書です。

研究会メンバー:神田 秀樹・宇賀 克也・安念 潤司・斎藤 誠

(初版1刷:2001年6月15日)

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目次

第1編 公法的観点からみた日本銀行の業務の法的性格と運営のあり方
  1章 分析の視点
  2章 通貨及び金融の調整(金融改革)
  3章 当座預金取引と決済業務
  4章 銀行券の発行
  5章 信用秩序維持のための信用供与等
  6章 考査
  7章 「政府の銀行」としての業務
  8章 調査・研究
第2編 公法的観点からみた日本銀行の組織の法的性格と運営のあり方
  1章 分析と視点
  2章 分析の対象
  3章 法的地位
  4章 国との関係
  5章 コーポレート・ガバナンスの観点からみた日本銀行
  付論 日本銀行と適正手続/法人格を巡る議論/中央銀行の独立性に
      関する経済理論と近年の制度改革
おわりに代えて―座談会
付録 事項索引