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国際関係論 <第2版>

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佐渡友 哲 編・ 信夫 隆司

ジャンル 政治・経済 > 政治 > 国際政治
判型・ページ数 A5 並製 296ページ
定価 本体2,200円+税
発行日 2016年03月刊
ISBN 978-4-335-00224-3
Cコード 1331
在庫 在庫あり

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内容説明

●授業の予習や通信教育での独習に適した初学者向けの大学テキスト

 近年、国際関係論は、国際系学部、法学部、政経学部ばかりではなく、経済学部、商学部、短期大学などでも開設されており、受講者が増加しています。テキストも初歩的なものから体系的なものまで多く出版されていますが、初学者が国際関係について幅広く、かつ、まとまった内容を理解でき、より専門的な研究への導入となるようなテキストは、あまり多くないように思われます。
 本書は、国家間の政治、権力関係などを中心に扱う国際政治学を核に、非国家的アクターの活動や貧困・環境・開発など地球的課題を分かりやすく説明し、また、用語解説・コラム・参考文献を充実させより広く深い研究への導入の役割を果たすことにより、国際関係論(学)の入門的・発展的テキストとすることを目標としています。

目次

第Ⅰ編 序論と歴史分析
 第1章 国際関係論はどのような学問なのか(佐渡友哲)
 第2章 20世紀の国際関係をどう理解するのか(信夫隆司)

第Ⅱ編 国際関係の現状分析
 第3章 今日の国際関係をどう読むのか(信夫隆司)
 第4章 グローバリゼーションの時代をどう読むのか(佐渡友哲)
 第5章 現代の安全保障をどう読むのか(中戸祐夫)
 第6章 北東アジアの政治と国際関係をどう読むのか(孔義植)
 第7章 国際社会における日本の位置づけをどう読むのか(安藤貴世)

第Ⅲ編 国際関係の理論的分析
 第8章 国際関係理論とは何か(信夫隆司)
 第9章 国際レジーム論とグローバル・ガバナンス論(大八木時広)
 第10章 リージョナリズムと欧州統合(小久保康之)

第Ⅳ編 現代国際関係の課題
 第11章 南北問題をどう解決するのか(佐渡友哲)
 第12章 地球環境問題をどう解決するのか(横田匡紀)
 第13章 非国家アクターの台頭をどう見るのか(大八木時広)
 第14章 市民社会は世界を動かすことができるのか(五十嵐誠一)
 第15章 国際紛争・国内紛争をどう解決するのか(中戸祐夫)

 用語解説(横田将志)
 参考文献
 索引