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交通事故損害賠償法 <第2版>

交通事故損害賠償法

北河 隆之

ジャンル 法律 > 諸法
法律 > 法律実務 > 法律実務一般
判型・ページ数 A5 上製 536ページ
定価 本体5,000円+税
発行日 2016年06月刊
ISBN 978-4-335-35659-9
Cコード 1032
在庫 在庫あり

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内容説明

●交通事故をめぐる法律実務のすべてがわかる最新の基本書!

 現在の「交通事故法」の全体像を、判例を中心に据えながら詳細に解説したこの分野の第一人者による決定版。損害賠償実務・保険実務で問題となる重要論点、最新の重要判例には必ず言及。豊富な図表・巻末資料がより深い理解をサポートします。
 交通事故を「実務」と「理論」の両面からアプローチ。旧版以降の重要判例、民法(債権法)改正案の関係部分の解説、資料のアップデート化を中心とした充実の最新版。

目次

第1章 交通事故賠償法総論
 1-民事損害賠償責任
 2-一般不法行為(民法709条)概説
 3-使用者責任(民法715条)概説
 4-法定監督義務者等の責任(民法714条)概説
 5-未成年者に責任能力がある場合の親の責任
 6-営造物責任(国家賠償法2条)概説
第2章 運行供用者・総論
第3章 運行供用者・各論
 1-所有者
 2-所有者以外の者
第4章 運行起因性
 1-「運行」
 2-「によって」(因果関係)
 3-事故類型による「運行起因性」の検討
第5章 他人性
 1-運行供用者と「他人」との関係
 2-運転者・運転補助者
 3-共同運行供用者の他人性
第6章 免責事由
第7章 損害総論
 1-損害の捉え方
 2-訴訟物
 3-不法行為に基づく損害賠償請求権の特色
第8章 積極損害
第9章 休業損害
 1-逸失利益の分類
 2-休業損害の算出方法
 3-基礎収入の諸問題(1)-現実収入がある場合
 4-基礎収入の諸問題(2)-現実の収入がない場合
 5-基礎収入の諸問題(3)-やや特別な被害者
第10章 後遺症(障害)逸失利益
 1-後遺症(障害)逸失利益の算出方法
 2-基礎収入の確定
 3-労働能力喪失率
 4-労働能力喪失率が争われることが多い後遺障害
 5-労働能力喪失期間
 6-中間利息の控除
 7-事故と無関係な後発的事情による死亡
第11章 死亡逸失利益
 1-死亡逸失利益の算出方法
 2-基礎収入の確定
 3-生活費控除
 4-稼働可能期間
 5-中間利息の控除
 6-相続構成と非相続構成(扶養利益構成)
第12章 慰謝料
第13章 損益相殺・損害の填補
 1-総論
 2-支出節約型
 3-社会保険給付
 4-社会保険給付以外の給付
第14章 過失相殺・好意同乗減額
 1-過失相殺
 2-好意同乗減額
第15章 素因減責
第16章 共同不法行為
第17章 物件損害
第18章 自賠責保険(共済)・自動車保険・政府保障事業
 1-自賠責保険
 2-任意自動車保険
 3-政府保障事業
第19章 期間制限
第20章 紛争解決手段
 1-示談
 2-裁判外紛争処理期間(ADR)
 3-損害賠償請求訴訟
 4-債務不存在確認訴訟
巻末資料