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ルーティンで行う歯科医療リスクマネジメント

ルーティンで行う歯科医療リスクマネジメント

宗像 雄 編著・ 花田 真也 編著

ジャンル 法律 > 法律実務 > 法律実務一般
社会福祉・医療 > 医療・健康 > 歯科
判型・ページ数 B5 並製 128ページ
定価 本体2,300円+税
発行日 2017年03月刊
ISBN 978-4-335-76019-8
Cコード 3047
在庫 在庫あり

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内容説明

歯科医療事例を、弁護士目線+歯科医師目線で分析。トラブル予防としてのルーティンワーク!

 歯科医療トラブルの増加によって、本来、歯科医師が治療に専念すべき可処分時間を圧迫しています。どのようにすれば、トラブルを未然に防止し、仕事に専念できるでしょうか?ひいては、より良い医療を目指せるのでしょうか?
 本書は、歯科医療事例につき、弁護士目線、歯科医師目線という2つの視点で分析。事例を多角的に分析することで、より深く、より実践的にトラブル対策を理解することができます。そして、その過程から得られた、歯科医療をめぐる法的問題点を解き明かすための「考え方」を、自らの日々の業務(ルーティンワーク)に活かせます。
 また、図表や写真だけでなく、実際に患者さんに渡すプリント等も盛りこみました。今日からの診療にさらに活かしていただきたいと願っております。

目次

総 論 歯科医師の法的義務の概要 
 基本事例1 診療(医療)行為における注意義務
 基本事例2 説明における注意義務
 
第1章 治療法の選択
  事例a  対合歯の削合処置に至るまでに要求されるプロセス
  事例b  根尖病巣による抜歯に至るまでに要求されるプロセス
 
第2章 投 薬
  事例c  投薬にあたっての研鑽義務とその内容   
  事例d  投薬に先立つ問診義務の内容(範囲)

第3章 補 綴
  事例e  ブリッジの設計・制作・装着ならびに装着後の注意義務
  事例f  支台築造およびブリッジの設計・制作における注意義務

第4章 抜 歯
  事例g  抜歯の必要性とそれについての説明

第5章 矯正・インプラント
  事例h  矯正治療中のう蝕の予防に関する注意義務
  事例i  インプラント治療にあたって要求される注意義務 

第6章 見落とし
  事例j  診断義務および転医義務(転医指示義務)
 
第7章 患者に対する説明
  事例k  説明義務の内容(範囲)