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法学講義 民事訴訟法

内容説明

この1冊で、民訴の学習は万全!

  事例・図解・書式を用いて、実際の訴訟の流れとその全体像を冒頭でわかりやすく説明。全国の法科大学院・法学部で教鞭をとり、第一線で活躍する16名の執筆陣による充実した解説。必要不可欠な内容に厳選して徹底的に記述をスリム化。
 477判例を収録、『判例講義民事訴訟法』(近刊)の事件番号を掲げ、判例学習の便宜を図る。民法改正も盛り込み、コンパクトでありながら、民事訴訟法学習の基本をおさえたテキスト。

目次

1章 総論
 1 民事訴訟の流れ
 2 裁判外の紛争解決
 3 民事訴訟の対象―訴訟と非訟
 4 訴訟上の権能の濫用と信義則
2章 当事者と裁判所
 1 当事者の意義
 2 当事者の確定
 3 当事者能力
 4 当事者適格
 5 訴訟能力
 6 訴訟上の代理人・代表者
 7 裁判所の管轄
 8 裁判官の除斥・忌避・回避
3章 審判の退場と訴訟の開始
 1 審判の対象と訴訟物
 2 訴えの3類型と境界(筆界)確定訴訟
 3 訴状の提出と送達
 4 訴え提起の効果
 5 訴訟に要する費用
4章 訴訟要件・訴えの利益
 1 訴訟要件
 2 訴えの利益
5章 訴訟の審理
 1 処分権主義
 2 弁論主義
 3 裁判所の釈明
 4 口頭弁論の準備と争点整理手続
 5 口頭弁論
 6 訴訟行為
 7 適時提出主義
 8 当事者の申立てと主張
6章 証拠法
 1 証拠の基本概念と自由心証主義
 2 裁判上の自白
 3 資料・証拠の収集
 4 証明責任
 5 証拠調べ
7章 訴訟の終了
 1 訴えの取下げと請求の放棄・認諾
 2 訴訟上の和解
 3 判決の成立と種類
 4 申立事項と判決事項
 5 判決効の時的・客観的範囲
 6 判決効の主観的範囲
8章 複数請求訴訟と多数当事者
 1 複数請求訴訟
 2 多数当事者紛争と訴訟
 3 通常共同訴訟
 4 必要的共同訴訟
 5 主観的予備的ないし追加的併合
 6 共同訴訟参加
 7 選定当事者
 8 補助参加
 9 独立当事者参加
 10 訴訟承継と任意的当事者変更
9章 上訴と再審
 1 上訴の仕組みと上訴の利益
 2 控訴審の手続
 3 上告審の手続
 4 抗告審の手続
 5 再審の手続
10章 略式手続と国際民事訴訟
 1 少額訴訟手続
 2 督促手続
 3 手形・小切手訴訟
 4 国際民事訴訟
【民法(債権法)改正の民事訴訟への影響〔要約〕・裁判審級図・第1審手続の流れ・「裁判書式」一覧・事項索引・判例索引】