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田中角栄 消された真実

木村 喜助=著
4-6判 上製 352ページ
定価:1890円(税込)
2002年 2月刊
ISBN978-4-335-95032-2 C1095


■解説
  前著「田中角栄の真実」よりも、より深く真実に近づく一冊
ロッキード事件で田中角栄・榎本敏夫被告の弁護人を務めた著者が、ロッキード事件判決の矛盾点、不可解さを指摘し、「角栄無罪」を訴える第二弾。
 今回は、証人・弁護人、検察官の裁判上のやりとりをそのまま再現し、また、前著では書ききれなかった事実も豊富に取り入れ、事件の真相により深く迫る内容となっています。
 問題点ごとに論じた前著とは違い、事件の発覚から逮捕、起訴、そして約200回にも及ぶ公判、そして判決とロッキード事件を時系列で追っていく内容は、臨場感にあふれ、著者が主張し続ける「作り出された『総理の犯罪』」が浮き彫りになっています。


■主要目次 →詳細目次
 序 章
第一章 ロッキード事件の疑惑発生から公判開始まで
第二章 公判 1(第1回公判〜第69回公判)
第三章 公判 2(第70回公判〜第123回公判)
第四章 公判 3(第124回公判〜第191回公判)
終 章 ロッキード事件・二審から現在まで