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会社案内
商号 | 株式会社 弘文堂 |
---|---|
代表者 | 鯉渕 友南 (こいぶち ともなみ) |
資本金 | 1000万円 |
設 立 | 改組1966年12月27日(創業1897年) |
出版分野 | 法律および人文・社会科学分野の書籍を発行しています。 とりわけ法律の分野では定評をいただいており、「弘文堂プレップ法学」など入門書から、 基本書として「法律学講座双書」「法律学講義シリーズ」、さらに論文集を多数出版し、 その出版活動は法律学全般を覆っています。最近では、「伊藤真シリーズ」 「新・論点講義シリーズ」「ケースブックシリーズ」「演習ノートシリーズ」 「判例ノートシリーズ」などを鋭意刊行中です。 人文・社会の領域では、下記の分野に意欲的に取り組んでいます。 |
本社所在地 | 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-7 (代表:総務部・営業部・販売・企画推進部) TEL 03-3294-4801 FAX 03-3294-7034 (編集部) TEL 03-3294-7003 FAX 03-3294-7034 |
越谷流通センター | 〒343-0844 埼玉県越谷市大間野町1-138-4 TEL 048-988-6201 FAX 048-988-6203 |
電子メール | kbd■koubundou.co.jp(■を@マークに変えてください) |
郵便振替口座 | 00120-6-53909 |
休業日 | 土日・祝祭日 |
プロフィール
■弘文堂は1897(明治30)年、京都で産声を上げました。今年(2024年)で創業127年を数えます。
■1917(大正6)年刊行の河上肇 『貧乏物語』がベストセラーとなったのを皮切りに、西哲叢書・教養文庫・世界文庫などの好企画によって関西を代表する学術出版社としての地位を揺るぎないものにしました。
■拠点を東京に移した戦後、アテネ文庫・アテネ新書は時代を象徴する名企画として今も識者に復刻を望む声が少なくありません。また、鈴木竹雄『会社法』、田中二郎『行政法』など法律学講座双書のラインナップは、法律書出版そのものの水準を高めるものとして、現在に続く定評を獲得しました。
■昭和40年代以降、精神医学・文化人類学といった当時新たに注目され始めた領域にもウィングを広げることとなりました。その中で刊行された『「甘え」の構造』は、精神分析の視点から書かれた優れた日本人論・日本文化論として各界の絶賛を博し、今も名著の名をほしいままにしています。
こうした出版活動を基盤にして『精神医学事典』『文化人類学事典』『社会学事典』『神道事典』をはじめとする弘文堂の事典シリーズの刊行が定着しました。それぞれの領域の最高水準を反映するこのシリーズは、読書界の定番として各方面から歓迎され続けています。
■一方、法律学の分野では、『条解民事訴訟法』『条解会社更生法』『条解刑法』『条解刑事訴訟法』『条解破産法』など、最高水準のコンメンタールを次々に刊行するなど、学界・実務界に大いに貢献し続けています。
■最近では、法曹や企業の実務家に向けた書籍、司法試験受験生や法学部学生のための学習書・演習書、社会福祉士や精神保健福祉士の資格を目指す人を対象にしたシリーズなど、世の中のニーズに応じた企画を続々登場させています。
■時代の変化を見つめつつ、良質の文化に多角的にアクセスし、柔軟な発信体となること、それが我が社のモットーです。
アクセス
・JR御茶ノ水駅(御茶ノ水橋口)より徒歩5分
・東京メトロ丸ノ内線 御茶ノ水駅より徒歩7分
・東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅より徒歩7分