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伊藤塾シリーズ

弊社書籍の著作権侵害について みなさまへお願い

平素は弊社書籍をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

世の中の情報化やネットワーク化、また、書籍の複製を容易にするデジタル機器の普及に伴い、近年、弊社書籍の著作権等を侵害する事案が後を絶たず、著作者および弊社としては看過できない事態にあると考えています。



【これまでに発生した著作権等侵害事案の例】

●書籍の内容を撮影し、そのデジタルデータをSNS上で公開する
●書籍に書き込みをして撮影し、そのデジタルデータをオークションサイトで販売する
●書籍の複製を組織内(企業など)で頒布する
●書籍をスキャン(いわゆる「自炊」)したデジタルデータを組織内(企業など)で誰でも閲覧できるよう、ネットワーク共有する
●書籍を「自炊」代行業者に依頼して複製する
●オークションサイトで古書を販売する際、「自炊」したデジタルデータを「購入特典」と称し第三者に譲渡する
●書籍を複製し自身の注釈を付けて電子書籍として販売する



弊社は、上記行為の当事者と接する中で、「著作権の侵害にあたるとは知らなかった」といった言葉を複数回耳にしており、悪意のない事案が見受けられることも事実です。ただ、違法行為であることを知らなかったとしても、著作権等の侵害の責任を免れるとは限らず、損害賠償や刑事罰の対象となり得ますので、ご留意ください。

著作権法は著作者に正当な対価を保証することによりその創作活動を支え、以て文化の発展に寄与するものです。時代に必要とされるものを見極めながら日々創作に専心する著作者および弊社の出版活動に、より一層のご理解を賜りたく改めてお願いを申し上げます。

なお、本件につきご不明点等がありましたら、弊社お問い合わせフォームへご連絡くださいますよう、お願い申し上げます。


2018年7月20日 株式会社弘文堂